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新型コロナウイルスはエアロゾル感染や空気感染の可能性もあり、換気がきわめて大切です。

クリニック施設内は常に強制換気を行うとともに、定期的に窓を開放しております。

施設内は、受付、待合室、診察室、リハビリ室、お手洗いなど(介助の必要のない方は)タッチレス(非接触)で入退室が可能です。

スタッフの就業前の検温、体調の管理を徹底しておこない、マスク着用(処置、リハビリの際はフェイスシールド着用、内容により手袋、ガウンを着用)を義務化、手指洗浄、消毒を励行しております。

飛沫感染・接触感染を避けるため、スタッフはスタンダードプリコーション(標準予防策)を基本に、患者さんお一人の診察処置、リハビリごとに、設備(待合、ベンチ、ベッド、ドアノブ、手すりなど)、リハビリ機器など、高頻度接触部位の消毒(アルコール、次亜塩素酸ナトリウム)を実施しています。

濃厚接触を避けるため、身体的接触を伴う診療行為を必要最小限に抑え、非接触での運動機能評価、指導等を積極的に推進しております。

リハビリ室のベッドは2メートル以上の間隔を確保し設置しています。

リハビリ室には手洗い場を設置しておりますので、患者さんご自身に手指洗浄していただくことが可能です。

飛沫感染を避けるため受付にアクリル板を設置しています。

待合室ではソーシャルディスタンスを保つよう、座席の間隔を空け、向かい合わせを避けて着座していただくようにご案内しております。(新聞・雑誌等は撤去しています。)

(待合室の密を避けるため、駐車場での車中待機をお願いする場合があります。)

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