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後期高齢者の質問票

75歳以上の人を対象に行う健診で活用されている現行の質問票に代わるものとして、「フレイル」の状態になっているかチェックする「後期高齢者の質問票」が2020年度より導入される。

後期高齢者医療制度の健診は、制度発足当時より特定健診(40歳から74歳が対象)の項目に準じて、メタボリックシンドローム対策に着目した質問項目が設定されてきた。

厚労省のワーキンググループはフレイルなどの高齢者の特性を把握するための新たな質問票として「後期高齢者の質問票」を策定し、令和2年度以降の健診等にて活用されるよう後期高齢者医療広域連合あるいは都道府県に要請を行なった。

変更後の「後期高齢者の質問票」では、運動や食生活の習慣、物忘れの有無など15項目を尋ね、後期高齢者の運動能力や栄養状態などを把握し、フレイルの早期発見また指導や助言をもとに重症化予防を推進する。

 

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